【函館】湯の川温泉 ホテル万惣 宿泊記 館内編
こんにちは(´・ω・`)
函館旅行2泊目は夕食・朝食ビュッフェがすごいというウワサを聞きつけ湯の川温泉 ホテル万惣に宿泊しました。
今回は館内編です。
もくじ
・館内編
・部屋編
概要
住所 | 函館市湯川町1−15−3 |
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アクセス | 路面電車「湯の川温泉」徒歩6分 |
宿泊タイプ | 2名1部屋 1泊2日 2食付き |
部屋タイプ | タタミルームB(バルコニー付) |
料金 | 28,060円 |
ロビー・館内
路面電車に揺られ、湯の川温泉駅で下車し徒歩6分ほどで万惣に到着。
ベイエリアからだと結構遠く、30分以上かかった気がする🤔
車とかタクシーで来てる人が多い印象でした。
我が家は平民なので路面電車でスーツケースをガラガラ引きながらやってきました😇
フロント前のラウンジは宿泊が6月だったからか傘のオブジェ。
ホテルは7階建で、大浴場や食事会場は1階にまとまってる感じ。
部屋に向かうエレベーター。
なぜか1階のエレベーターは…
古代エジプトのヒエログリフ。
…。
なんで??
エレベーター前にはコロナ対策がばっちり。
お風呂
お風呂は1階にある湯蔵で。
男湯と女湯は入れ替え制なのですべてのお風呂を楽しめるのがいいですね。
(ホテル万惣HPより)
内湯が通常風呂とシルキー風呂の2つ、露天風呂は広いお風呂の他に、寝湯が壺湯がありました。
サウナもドライサウナとミストサウナの2種類。
(ホテル万惣HPより)
コンパクトなホテルなので、時間帯によって貸切状態になり広いお風呂を独占できてとても気持ちよかったです😀
湯加減も丁度いい!
入浴後は涼み処でまったり。
席は沢山あるので混雑することは全くなし😀
涼み処の涼みアイテムたち。
お水とハスカップ水。
ハスカップが北海道っぽくて嬉しい!
アイスはグレープ、アップル、ピンクグレープフルーツ、パイナップルの4種類。
ラビスタと同じアイスかな…?
自販機はよくある普通のコカ・コーラのものと、サッポロクラシックやガラナが入った観光客が喜ぶやつの2種類。
料金も高すぎずお手頃😀
ホテル万惣 部屋編に続きます。